引退しました。

 リネージュ?をこの前、引退してきました。ですが、まだ血盟脱退とかキャラのデリートとかしていません。装備品を血盟にあげたいんですけど、血盟倉庫いっぱいになっちゃってるし。ま、せいぜいがB装備品ですので、あんまり意味はないかもしれないですけど。
 そのうちにまたINしますけど、止める事は変わりがないので、もしわたしを見かけても復帰したのかとか思ったりしないようにw。
 
それでは、こんなヘタレブログともおさらばになるでしょう。閲覧者のみなさん、ありがとうございました。

報告

 クランの一部面子には報告してありますが、リネージュIIをしばらくお休みします。真面目にこのゲームに対して「遊びたい」という気持ちが起きなくなってしまいました。別にBOTRMTとかがどうこうではなくて、おそらく「飽きて」しまったんですね^^。こちらのブログは閉鎖とかは考えていませんので、そのうち違う事とかを書き始めるかもしれません。それでは、今日はこのへんで・・・

近況・・・(笑)

 えーっと、さっき気がついたんですが「あれ、大幅アップデートきてる?あ〜昨日からかぁ・・・。綺麗さっぱり記憶から脱落してる・・・」リネージュIIがバージョンアップしていました。もっともここ1週間ほどINしていません。別のことに忙しかったんです。それに別のゲームが面白くてリネにやる気が起きません。そのゲームはMMOではないです。そろそろ私もこのクソゲーから卒業かなぁ・・・

 で、本題。FF・XIで大規模な業者&BOTのアカウントの大量駆逐祭りが行われたそうです。ここのブログにその記事が掲載されています。
http://blog.livedoor.jp/botnews/archives/53384032.html
RMT業者も自らのHPでFFのRMT取り扱いの停止公表するなど、大きな成果を上げているようです。結局、RMT問題は運営会社の取り締まりに対する姿勢に行き着くわけですね。ROやリネは癌国もとい韓国の企業が運営しているのですが、ここの連中はBOTだろうがなんだろうが金さえ払ってくれればお客さんという扱いなので、リネージュIIの状況が改善される見込みはまったくないと言っていいんじゃないんですかね。

どうでもいい事

 (む)ブログさんとこのザリチュ問題は一応の解決をみたようですね。いろいろ行き違いなどがあったようで(つうか、行き過ぎだったらしい)結果として(む)さんが所属していた血盟からBANされてケジメをとるためにキャラデリしたとか。関係者がそれぞれ痛い思いやら苦い感情を味わったのでしょうね。ご愁傷様です。
 で、こっちのザリチュ問題。わたしはいまひとつ理解に苦しんでいるんですが、HK2血盟が何故かアデン城攻防戦に参加して、どういう訳だか城主に収まってしまいました。たしか血盟戦の真っ最中(抗争相手の魔導団血盟盟主からの停戦勧告は11日24時、しかしながらそれ以前もそれ以降もマオマオトからの動きはないようです)の筈なんですけど・・・。この前書いたみたいに、まさか本当にうやむやにしてケツまくる気なんじゃなのかって思えるんですけど。実際問題、マオマオトとBLACK同盟盟主藤丸とは個人的に仲がいいそうで、HK2の城が攻撃されないのはそこいらへんが関係しているという不確定情報もあるんですよねー。ここでさらに着服ウマーして装備ゲットだぜーするんかいなw(したらばの見すぎだww)ま、まさにどうでもいい事になってますねぇ。セガ信者さんも、相手がまさかここまで無責任な行動をとる人間だとはおもってもいなかったんでしょうね。こちらもご愁傷様です。
 なんかもー、ぐだぐだな展開だよなー・・・

RMTとBOTと業者

 もとクラメンで第一次クラン崩壊時、余計なことをしやがって事態の悪化に大きく関与しやがった某が本家「天狼の騎士団」血盟に入隊してたそうです。大人として問題外な行動が極めて多々見受けられる、洟垂れ小僧な奴ではありましたが、落ち着くべきところに収まったといっていいんでしょう(はっきりいっておくが、これは褒め言葉ではないよ。念のため)。いつの間にやら、天狼はずいぶん奇妙な方向に向かって行っちゃってる様な気がしてなりません。昔のLoAに押され続けていた時のほうが「誇り」ある戦闘集団だったような気がしてなりません。まぁ、脱退した者がこんな事、心配しても大きなお世話でしょうけど。とりあえず、今回のうちの動きはそんなのも背景にあります。

 で、本題。先日、ひょんなことからRMT仲介業者にお勤めの方のブログを発見しました。けっこう興味深い内容でしたよ。こっちの対極に位置する者の意見、見方で、同意はしかねますが、そういう捉え方もありえるな、と思いました。ちなみに業者側の言い分だと「私たちはゲーム内でBOT等を使用してはいない」「アデナが有り余っているプレイヤーから足りないプレイヤーに便宜を図っているだけ」ということになります。じゃあ、ゲーム内でBOTを使用しているのは誰?ということになるんですが、大体は中華民族だそうです。あの連中は金さえあれば何をしてもいいって思っているのが非常に多いようで、日本はもとより世界中のMMOに出没しているとか。まるで悪性の伝染病みたいですね。中華ども以外にも、個人で運営しているBOTも少なくないようです。
 今ゴス鯖でレイドボス狩りを中心に猛威を振るっている某業者血盟、あからさまにBOT編成なキャラの動きからRMT用のアデナ稼ぎしかやってない連中なんですが、ここが先日ザケンというレイドボスを撃破しちゃったんですよね。目的は現在鯖内で高額取引されているソウルストーンというアイテムの生成とザケンアクセサリーの獲得。要は高額商品を取り入れて商売に使おうってことなんでしょうね。いまじゃRMTはアデナだけでなくてアイテムも取引対象になっているようですから。公式掲示板で業者露店を相手にしなければ不良在庫になるんじゃないかって指摘もありましたが、直接RMTでも処分は可能とみていいから残念ながら有効打にはなりえないと思われます。無論、なにもしないで「やったって無駄」とかぬかすのは問題外。事なかれ主義というのが「社会的に有害な者達」を付け上がらせる元凶ですから。

 取り纏めがなくなっちゃったんですが、RMTが何故禁止されているのか?ということを突き詰めて考えれば「運営側に1円の儲けがないから」という事につきます。運営側に面倒な作業を押し付けて業者は「他人の褌で相撲をとる」では、それは禁止したくもなるでしょう。終わりの見えない、言っちゃえばストーリー的に盛り上がりに欠ける展開なMMOですから、大規模なUPデートしなければ顧客に飽きられちゃう、だからどんどんUPデートして難易度もあげなきゃあ!っていうことになるのかな。でも、世の中にはこういったゲーム好きだけど時間ないんだぁ!ってユーザーもいるわけです(プレイヤー全員がニートの引き篭もりではないから^^;)。そんな人たちがRMTに手を出すのはある意味やむを得ないのかもしれません。なくならないのであればいっそのこと運営側が事態のコントロールを取り易い方法、つまり今ある業者と連携し運営側にも恩恵があるようにするか、自らがRMTを実施して他の業者を駆除するか、即効性がある方法はこれくらいかなと思いますが、そういった手段をとるしかないのでないかなと考えたりしてます。

更新してるじゃん、わたしってw

 ここんとこ、毎日更新するというなんか非常に調子にのっている瞳唖のなかの人です。ちなみに昨日はINしていません。

 で、本題。例の血盟戦に動きがありましたねぇ。というか、こちらの観測どおりの展開というか。「魔導団」血盟盟主セガ信者さんが「HK2」血盟に対して最終勧告を宣言しちゃっていますね。

公式掲示板へのリンク
http://community.lineage2.jp/bbs/jView.aspx?iid=19039&ap=1&bid=27&cid=6&wid=6&gid=10&tid=0&pg=1&tp=0&kw=

 マオマオトを生贄に捧げるか、一蓮托生となって無様な醜態を晒すか、好きなほうを選べってことでしょうか?この血盟戦は魔導団側に一方的に有利な展開になっているうえに、マオマオトは事態収拾に動いた血盟員の顔を潰してまで自分の面子にこだわったんでしょうかねぇ?。どうにもマオマオト側に打つ手はないというか、あるいはこの最終勧告に対しなんにも反応しないで、ただひたすら嵐が過ぎるのを待つのか(!!)というか。もしもマオマオトの考えが、後者の選択肢だとすれば、あまりに自分に都合よすぎるというか、ねぇ・・・。前の記事にも書いたんですが、戦争というものは終わらせ方を考えてからやらないと、冗談抜きにどつぼにハマリマスYO。今回のケースはまさにそのもの、自分の感情に任せて彼我の戦力等を考慮せずに開戦に踏み切って、あげくに絶体絶命状態。タイムリミットは11日の24時。さて、どうなることやら、非常に見ものではあります。